
藤田まこと、近鉄合併に吠える!(日刊スポーツインタビュー「日曜日のヒーロー」7月4日付・抜粋)
・合併反対!でも近鉄ファンになった理由は・・・
6月13日に発表されたプロ野球の近鉄とオリックスの合併問題も、藤田を怒りで熱くした。50年以上の近鉄ファンで、後援会の副会長も務めている。合併阻止をあきらめていない。
「まだ反対のノロシを上げていこうと思っています。いろいろ手を尽くしたのなら分かるけど、草の根の努力を何もせず、急に合併を決めるなんて、全くのファン無視ですな。」
もとは南海ホークス(現ダイエー)ふぁん。しかし、あまりに盛り上がらない近鉄の応援ぶりに同情。「きっちり応援してやろう」と転向した。
「大阪から球団がなくなるのはつらく、寂しい。近鉄の経営者は、選手の年俸を見直すなどして、知恵を振り絞って赤字を減らす努力をしたのか。広島も貧乏球団だけど、経営難になった時には、球場前でファンに募金を呼び掛けたりして、必死の思いで立て直した。それを見習ってほしかった。」
ネット関連企業が買収に名乗りを上げたが「どういう会社かよく分からない」と推移を見守っている。
・ノリノリでユニフォームを着る
「いくら何でも、やってくれないだろうなぁ〜」。しかし、5000円も出した大きな買い物だったし、意を決して言ってみた。
「あの〜、近鉄のユニホームとヘルメットを用意してきたんですが・・・・」。
その次の瞬間、なんと「おお!いいな。ウチにも飾ってあるぞ、これ」と言うや否や、ユニホームにそでを通した藤田さん。
ヘルメットもかぶり、そして一言「(近鉄)オーナー、しっかりやらんかい!」
*インタビュー中、近鉄に関するところだけを抜粋しました。そのほかの記事は来週日刊スポーツ公式をごらんください。